明石市では、障害のある人もない人も、高齢の方もお子様づれの方も
みんなに訪れてよかった、楽しかったと思ってもらえるようなやさしいまちづくりを目指しています。
明石市内のお店や施設では、スロープを設置したり、筆談ボードや点字メニューを用意したり…と、
すべての方々を“いらっしゃいませ”と温かくお迎えするため配慮への取り組みが広がっています。
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取り組みのご紹介
明石ユニバーサルツーリズム関連動画
※Youtubeでの視聴となります。
広げようやさしい取り組み ～店主からのメッセージ～
あかしユニバーサルツーリズムセンター
あかしユニバーサルツーリズムセンターでは、明石の宿泊、観光、移動、介助などと連結し、障がいのある人、ご高齢の人たちが、明石観光、滞在をより安心安全を基本に、日常的に解除する人たちも、介助される人たちも、いっしょに観光滞在を創り出す取り組みを進めています。
（NPO法人日本ユニバーサルツーリズム推進ネットワークに参加しています。）
あかし案内所
あかし案内所は、外出に不安を感じる方や、始めて明石に来られる方など、みなさまの"明石のまち歩き"のご相談にお応えします。誰もが利用しやすいユニバーサルデザインの『みんなのトイレ』のほか、授乳室やオムツ交換台、キッズトイレを完備した『子育てサポート室』など、みなさまのまち歩きに役立つ機能を備えています。
また、傘や車いすの無料貸し出し等のサービスや多言語対応のほか、手話、筆談によるコミュニケーションにも対応しています。